お片付けサポートその5【Rさん、30代女性】~子供と一緒にお片付け~

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今回の記事は、30代ワーママのRさんのお宅にお邪魔して、お片付けサポートをさせていただきました!!その内容をご紹介します。


この記事は、子育てママ、在宅勤務でオンオフの切り替えをしたい方、子供のお片付けに困っている方に必見です!!

<記事を読むと>

  • リビングルームと子供の遊びスペースの区切り方がわかる
  • ママの空間づくりがわかる
  • 洗濯物の分担が楽になる
  • 家族と協力する仕組み作りがわかる

です!!

ぜひ、参考にしていただき、日頃の小さなストレスを減らすお手伝いになれば幸いです。

ではさっそくご紹介します!

目次

<お片付けカルテNO,5>【体験者】:Rさん

まずは、ヒアリング内容をご紹介します。

【Rさんの場合】

【目標】3月末までに、長男のものたち(学校のもの、勉強道具、おもちゃ、工作材料など)を片付ける⇒どうやって片付けるか?

【目的】長男には自分で自分のことをやってほしいため、私の時間確保をしたいため(今は朝私が片付ける)⇒4月からは「ノータッチ宣言」


【Rさん自身の性格を自己分析すると】疲れやすい、良くも悪くも相手に干渉しない
⇒相手に干渉しない作戦を強化する仕組みや環境を整えます!

【Rさんを象徴するもの】旅行⇒毎日が旅になるような生活の環境整備に力を入れましょう!

【過去の失敗体験】リビングの長男のものを片付ける時間
⇒片付けなくてもいいように、全体量を適正にする。

【片付けができないと思う理由】こどものモノが多い、位置が決まってない、増える
⇒優先順位と取捨選択の訓練をして、片付けなくてもいい環境を整えましょう!

【その他】長男が自立して自分のものの管理ができる環境を整えたいです。ズボラタイプなので、複雑な収納は苦手です。たとえば、ランドセルは玄関の指定位置に置くのが精一杯で、部屋まで持ち込むのは1ヶ月やっても無理でした。
⇒ランドセルをどこに置きたいかを本人に聞いて自分で管理しましょう!大人はその環境を整えるだけでいいんです。

初めの思考整理は以上になります。


実際にお宅にお邪魔して、お片付けをサポートさせていただきました。アフター写真もご紹介しますね。

ヒアリング内容のまとめ

まず、はじめにご長男さんに「ママの仕事空間」と「自分たちが遊ぶおもちゃの空間」を分けることを提案しました。

そうすることで、ママがおもちゃを片付けをしなくてもいい、ママの負担を減らすために協力してもらうことを承諾してもらいました。



そして、ダイニングテーブルで在宅の仕事をしている空間と、長男さん(小2)と次男くん(年長さん)の遊びスペースを家具で区切って、そこから出ないような環境を整えました。

実際のお写真です!

<こちらは、Rさんのスペース兼長男さんが勉強する場所>

<こちらは、遊ぶスペース>

この遊ぶスペースなら、いくらおもちゃを出してもOK!とし、ママのスペースにはおもちゃを広げないようにルールを決めます。
ママが子供たちのおもちゃを片付けない、自分たちで管理する仕組みを整えます。

この場合、すぐにできなくても、3月末までにゆるくやれば大丈夫です。必ず徐々にできるようになりますよ!

例えば、「自分たちのスペースで遊ぶ」⇒その後「ゆるく、おもちゃをまとめる」⇒最後に「おもちゃを元に戻す」を、例えば2週間単位で測ってやってみることをおすすめします。





今回は、家具の配置変えをするだけで、物を捨てたり減らしたりはしていません。


お片付けをするからといって、親がいらないと思っているものを捨てるわけではなく、子供たち本人が「いらない」と判断したら捨てることが大切です。

それに気づくかどうかは、大人の見守りや、環境整備です。



例えば、同じようなおもちゃが複数ある場合、収納に困ることがあります。


その時にする具体的な声掛けは

「同じものが何個もあるね~、これだと急いでいるとき、迷ってイライラしない??」

「お気に入りの物を使った方がテンション上がるよ~どっちが好き?」

「いっぱい使って、もうボロボロになっているよ・・・・」(テンション低めに、悲しげに)

といった声がけをしています。



無理やり「こんなにたくさんあるから、捨てるよ!」では、子供たちの心は閉ざしてしまいます。「捨てる」を禁句にして、大人はただ単に子供が感じているだろう気持ちの表現を声に出してあげてあげるだけで大丈夫です。

判断は本人にまかせましょう!


そうやって、徐々に子供たち自身でおもちゃを管理する力がつけば、親が手伝うことも減っていきます。



加えて、親として大事なことは親自身もお気に入りの空間を作ることです。

Rさんは旅行や旅がお好きな性格なので、それを思い出す物をもっと目の見える場所に飾ってもらうように伝えました。Rさんはホストファミリーからもらったクリスマスカードや手紙を大事にされていたので、それを飾ってもらいました。

仕事中の緊張感や、日常のちょっとした時にそのホストファミリーからの手紙を何度も見ることで、きっと力もわいてくるでしょう!

部屋を自分のパワースポットにすることが大切です。

これが気持ちの余裕にもつながりますよ!


そして、長男さんのランドセルは本人が置きやすい「玄関」に決定です。加えて学校にもっていく用品類をまとめてお片付け終了になりました。


では、次にその後のお片付けサポートの状況をお伝えします。

その後の状況はいかに??

その後、「Rさんの仕事スペース兼ダイニング」と「子供たちの遊び場」についてですが、Rさんの仕事スペースにおもちゃが侵略したようです!

理由は温かいヒーターがあるダイニングで遊びたかったそうです。(ガスヒーターのため差込口の場所が決まっているため、ヒーターの場所は変えられません。)


そのためRさんは、子供たちの遊びスペースをヒーターの近くへ、仕事スペースと子供たちの遊びスペースへと交換したそうです!

また、ランドセルについてはランドセルを置くラックが高く置きにくいので、もう少し高さの低いラックを検討されるとのことでした。


こうやって、いろいろ試しながら、自分の生活にあったスタイルを見つけていってください。
ちょっとした改善で日々の生活が楽になっていきますよ。

最期にRさんからのコメントを紹介しますね!

「その後真面目にルールを守って、遊ぶときは決めたテリトリーから出てこなかったですよ〜 片付けるのはなかなか厳しいようでおもちゃだしっぱなしですが、私としては視界に入らなくなりましたので問題ありません。笑。自分で片付ける、は次のステップということで!」


より快適な生活空間のお手伝いになれば幸いです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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