こんにちは!「1分でわかるお片付け講座」でお片付けの楽しさを伝えるシンプリスト ヒューです(^O^)/
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
今月11月に『1分でわかる片付け思考』という本を出版しました。
【無料ダウンロードキャンペーン】を11/11(金)17:00~11/13(日)16:59まで実施します。
ぜひこのタイミングでダウンロードしてくださいね。
Kindleアンリミ会員でない方も、無料で読めます!!
ぜひ、レビューや感想をお願いいたします。日々の執筆の参考にさせていただいてます。
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昨今の片付けブームの中、実は知られていないことがあります。
【片付けのデメリット】【片付けること≠捨てること】 【収納容器を買ってはいけない】
これを聞いて驚いた方もいるかもしれません。
さて、みなさんは「片付け」が好きですか?
片付け本を読んでくださるということは、「嫌いです、苦手です・・・。」という声が聞こえてきそうです。
私も幼少の頃は片付けが大嫌いでした。自分の部屋には物がたくさんあるけれど、「片付ける」という意味がそもそもわかりませんでした。
もちろん、両親も片付けは好きで得意なタイプではありません。
自分が絶対に必要だと思っていたものが、実は自分を苦しめていた。
もったいないからといってそれらを保管していませんか?それは苦い思い出も一緒に残っているということになります。
辛い思い出を抱えたまま、新しい道へ進むことはできません。
新陳代謝を繰り返すように古いものを手放さないと、新しいものは入ってきません。しかし、逆に言えば古いものを手放せばどんどん新しいものが入ってくるのです。
何かに悩み迷い苦しんでいるならば、そのモヤモヤを捨てるためにも部屋の片付け・物の片付けをしてみてください。
この本がそんなあなたの背中を押す、お手伝いができたら幸いです。
はじめに
第一章 ヒューの片付け学
【1】片付けとは?
➀片付けとは「片」をつけること
②片付けは意外と難しい
③片付けることが難しい理由
④きり・けりをつけないと前に進めない理由
【2】片付けするメリット
➀片付けをすることで生まれるもの
②片を付けないと消耗する
③片を付けるからこそ、うまれる
④片付けで生まれる時間とお金
【3】片付ける時に気をつけること
①片付けのデメリットはある
②片付けること≠捨てること
③収納容器を買ってはいけない
第二章 片付け大原則
片付けの4ステップ
①空間と物量は7:3
②ものを置く、入れる
③使ったものを元に戻す
④増えたら、その分減らす
片付けと「類似語」
思考と物の関係
第三章 片付けワーク
【初級編】
【1】物をみつけるワーク
【2】アイテムを減らし、余白を意識するとは?
【3】おなじテイストの物をつなぐ
【中級編】
【1】元に戻すトレーニング
【2】片付け軸の作り方
【3】先送り癖判定テスト
<おまけの質問コーナー>
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となっています!
あなたの片付けのきっかけになれば幸いです。
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